チェンマイまでの道のり[早朝タクシー・乗り継ぎ便・空港からの足]

滞在先も飛行機も決まって、ビザも取れたのでいよいよタイ・チェンマイへ出発です。早朝のフライトから飛行機の乗り継ぎ、チェンマイ空港から滞在先への道のりを順に追っていきます。

早朝フライト〜都内から成田空港へのアクセス

私が今回利用した便は成田空港→香港→チェンマイの乗り継ぎ便でした。朝9:05成田空港初だったので、2時間前の7:00までには空港に着ける様に準備しました。私の場合出発地点が渋谷から1駅の所でしたが、早朝でしかもお正月シーズンだったため、公共のバスや電車では間に合わないことが分かりました。

大きいスーツケースを運ばなくてはいけなかったので、なるべく乗り換えや徒歩を少なくして行ける方法を探しました。

 

  • 家から大崎までMOV タクシー

DeNAが運営しているMOVタクシー。2018/12/5から都内でも配車が開始され、「0円タクシー」で有名になりました。ちょうど出発の数週間前にチラシが家に入っており、お正月の朝にタクシーを捕まえるのは大変そうだったので、このサービスを使ってみることにしました。

アプリをダウンロードして、クレジットカードを登録します。呼ぶ時は乗りたい場所と降車場所を指定すれば運賃の概算が表示されます。チラシにクーポンが付いていたので1,500円くらいで乗れると思っていましたが、クーポンをうまく使うことができず3,400円かかりました![←1/24追記:問い合わせたら1000円分のクーポンを適用してもらえたので実質2,400円になりました!]

良かった点→呼んでから5分くらいですぐきてくれた所

悪かった点→クーポンを利用したかったのに、配車時に適用できなくてクーポンが使えなかったこと。概算して表示された料金よりも実際に支払った額が高かったこと。(恐らく道路状況により運賃が変動するのだと思います。)

 

  • 大崎から成田空港までウィラーバス

地方に行くときに利用したことがある方も多いと思います。高速バスのウィラーエクスプレス。大崎から成田空港まで片道1,000円・75分で行ける成田シャトルを運行しています。早朝から深夜まであるのでとても便利です。スーツケースも一人一つまで預けられます。Webから予約したら当日乗車時に名前を言えば良いだけなので気軽に使えます。

良かった点→バスターミナルの近くに休息スペースのある広いファミリーマートがあって、乗車前に休憩できたこと。電車と違って乗り換えや階段の上り下りなしで空港までいけたこと。

悪かった点→あっという間すぎて寝る間もありませんでした。(良かった点とも言えますね。)

 

 

成田空港〜香港国際空港での乗り継ぎ

予定より早く6:30頃成田空港に到着し、無事チェックインを済ませました。タイ・バーツを現金で持っていたかったので両替所で1万円分両替しました。この時のレートは1B=3.4円くらいでしたが、手数料やら何やらで2,600B(1B=3.8円くらい)になりました。やっぱり空港は換算レートがあまり良くないです。

手荷物チェックを済ませ、出国手続きをしました。スーパーのセルフレジみたいに日本人の出国は機械でセルフで出来る様になっていました!パスポートの出国スタンプは希望者のみとなっていて、必要ない人はセルフでパスポートをスキャンするだけでゲートを通過できます。

今回利用した香港航空と香港エクスプレス航空は初めて使う航空会社でした。機内サービスがあるのか分からなかったので念の為乗る前にペットボトルの水を買っておきました。(香港航空は食事が1回、香港エクスプレスは食事・ドリンクなしでした。)

 

 

香港航空は窓側2列、中央4列の並びで、窓際の席を取っておいたので快適に過ごせました。乗り継ぎの前後で航空会社が変わるため、香港空港でトランジットカウンターに立ち寄る様に言われていました。香港空港に到着して、それらしきカウンターで聞くと「ターミナルを移動して」とのことだったので、言われた通りシャトル列車に乗って移動しました。

香港始めてきましたが空港めちゃくちゃ広いです!香港エクスプレスのカウンターを見つけて、食事中の受付嬢に話しかけると、「ここではなくて香港航空のカウンターに行って」との事、乗り継ぎのチェックインは次に乗る航空会社ではなくて、乗ってきた航空会社で出来るんですね。知らなかった。無事チェックインが出来てチケットを発行してもらいました。

ゲートまでまたシャトル列車で移動して搭乗時間までカフェでゆっくりしました。最近は空港でクレジットカードを使うことを覚えたので現地通貨を持っていなくても安心です。初めての空港でも乗り継ぎはスムーズに出来ましたが、迷ったりすることも考えてやはり2~3時間は間が欲しいなと感じました。

ちなみに香港エクスプレスの飛行機は小さめで座席の後ろにディスプレイがついていないタイプでした。

 

 

チェンマイ国際空港から中心地へのアクセス

乗り継ぎだったので長旅でチェンマイ国際空港に着いたのは19:00でした。飛行機から降りた瞬間モワッとした湿気を想像していましたが、夜だからか全然暑くなく、湿気もあまり感じませんでした。タイに住んでいた頃を思い出す東南アジアの独特な匂いに、「あーきちゃった!」と実感しました。

出発までFLATMATEのクローズ作業や自宅の片付けなど忙しくしていたので、何だか海外にいく実感が湧いていませんでしたが、ここで初めて新しい日々が始まるんだなと自覚しました。

入国審査や荷物受け取りはスムーズに出来て、30分くらいで外に出ることが出来ました。小さい空港はここがいいですね。

 

チェックインを20:00で約束していたので、今回はタクシーでAirbnbで予約した滞在先まで行くことにしました。ゲートを出てすぐ左手に「TAXI METER」と書かれた窓口があり、旧市街まで150B、それ以外のエリアまで200Bほどで行けます。(メーターは使わず固定料金で、窓口で料金を教えてくれます。)24時間やってるらしいので、夜安全に移動したい人にはオススメです。運転手さんに住所を見せて、20分くらいで到着しました。(住所を見ただけで迷わず行けちゃうなんてほんとすごいです。)

タクシーにはなぜか運転手さんの娘さん(4歳くらいかな?)も同乗することになって、彼女はずっとスマホでYouTubeを観ていました。どこも子供のおもちゃは一緒なんですね。タイ語・日本語・英語の子供チャンネルをランダムに観ていて「すごいなー」と思いました。

ちなみにチェンマイにはスマートバスというルートバスがあって、ニマンヘミンや旧市街などを走っています。目的地がバス停に近い様なら20Bで乗れるのでスマートバスも利用してみるといいと思います。

 

まとめ〜チェンマイの街の様子

10年前は成田空港までの足は電車かリムジンバスかタクシーだけでしたが、今はいろいろなところから高速バスがある事が分かりました!スーツケースを運ぶことを考えるとバスはとっても便利です。所要時間も普通電車とあまり変わらないのでとってもオススメです。

香港にも空港だけでしたが初めて上陸できたし、丸一日の移動でしたが充実していました!

チェンマイはバンコクの様に蒸し暑くなく、とても快適です。空気もバンコクほど排気ガスが停滞した感じもなく(旧市街以外は)、過ごしやすいです。何よりタイの人は日本人と似ていて穏やかで、それでいてのんびりしていて治安の良さも感じます。この先はチェンマイでの生活について綴っていきます。

 

ウィービング作家・講師をしています。2015.7~2018までに500名以上がワークショップに参加。2019年はブログやYouTubeで情報をシェアしながら東南アジアの国々でウィービングしています。