東南アジア版UberEATS、GrabFood(グラブフード)でデリバリーを頼む[アプリの使い方]

以前東南アジアで便利な配車サービスGrabcar(グラブカー)について書きましたが、ホーチミンではGrabのデリバリーサービスGrabFood(グラブフード)を毎日の様に利用したので、使い方をご紹介します!

フードデリバリーサービスGrab Foodとは?

チェンマイに2ヶ月滞在した後、マレーシアに行く前に10日間だけベトナム・ホーチミンに滞在しました。ホーチミンはチェンマイに比べてバイクの量がハンパなく多く、歩道があまり整備されていないので、歩くのが難しかったです。

滞在した3区は空港と市街地の間にあって、ローカルな雰囲気なので夜はあまり出歩く気分になれず、Grab Foodのフードデリバリーを使いまくりました。とても便利だったので使い方をご紹介します。

ベトナムでは2018年に開始されたばかりのサービスで、まだ主要都市でしか利用できないです。ホーチミンはGrabバイクのドライバーも多いためか、登録している人が多い様で使い勝手は良かったです。ベトナム料理だけでなく、すき家やマクドナルドなどチェーン店のご飯も食べられます。

 

 

Grabアプリを使った食事の注文方法と注意点

それでは実際にGrabアプリでご飯を注文してみましょう!

アプリを開いてFoodを選択します。Deliveryは荷物を送る宅配サービスなので注意してください。

 

Foodのトップ画面が表示されます。アプリは英語に設定していますが、カテゴリー名はベトナム語です。メニューもローカルなお店はベトナム語表記のみなので、注文するときは一つ一つ調べる必要があります。

 

料理の名前や店名で検索することができます。今回はベトナムカレーを検索してみました。

 

気に入ったお店を見つけたらクリックするとメニューが出てきます。現在地からの距離などから到着までの予想時間が表示されています。1回に複数の店舗から注文することは出来ないので、複数頼む時は同じ店で注文するか、料理が届いてから別のお店で再度注文する必要があります。

 

頼みたいメニューをクリックして「Add to Basket」でバスケットに追加します。同じ店であれば他のメニューからも頼めます。

 

Basketを見ると合計金額が表示されます。私の場合デリバリー料金は15,000ドン(約75円)が多かったです。ご飯は店によって様々ですが大体1品300~500円くらいの感覚でした。

 

Paymentに進み、Place Orderで注文を確定します。登録しているクレジットカードで払うこともできますし、現金やクーポンを使って払うこともできます。

 

ドライバーが見つかると、ドライバーの現在地が表示されます。注文を受け取ってから届けるまでの位置が確認できる様になっています。

Grab Foodを注文する時の注意点

食べ物を注文してから届くまで30分くらいかかります。早めに注文しておくとストレスがなくていいです。注文した後にドライバーからメッセージが届くことがあります。確認のメッセージか、オーダーしたメニューがなかった場合がほとんどです。ベトナム語で送ってきた場合はアプリで自動的に英語に翻訳してくれますが、何を言っているのか分からないこともあります。オーダーしたメニューがなかった場合は違うものに替えてもらいましょう。

一度だけ店が値上げをしていて、支払い料金が足りないと連絡が来たことがあって、疑わしいなと思ったのですが、レシートを持ってきてもらい、20,000ドン(約100円)をドライバーに渡しました。どうやらドライバーが料金を立て替えるシステムの様で、ドライバーも困った様子でした。

あと日本人ならではの注意点はすき家のメニューです。すき家のメニューに使われている写真は料理と関係ありません。(何処かから取ってきて当てはめてるだけ)なので、写真の下にある英語の料理名を見て選んでください。すき家は2回注文しましたが、味はまあまあです笑。ご飯は日本米で味付けも日本だなーって感じなので安心感はあるかもしれません。キムチは酸っぱいので避けておいたほうがいいかもです。

 

 

Grab Foodで実際に注文してみた

実際に注文した料理を見ていきましょう!個人的にはこれが一番美味しかったです。Xoi ga(ソイガー)鶏肉が乗ったおこわです。ベトナムのご飯のお供ニョクチャムがおこわとよく合います。

 

こちらはベトナムのすき家です。S・M・Lとご飯の量が選べるのが嬉しいです。これは温玉カレーのSサイズです。サイズに限らず全部この容器に入ってきます。久しぶりのジャパニーズカレー♪

 

ベトナムに来たら絶対食べたいのがこれ、Banh weo(バインセオ)ベトナム風お好み焼きです。バジルなどのハーブが森の様に袋に入ってきてカオスな状態でしたが、本当に美味しかったです。生バジルも食べてみましたが美味しくてお腹も大丈夫でした!

ちなみに右上の3袋は汁ありヌードルなのですが、袋で来ちゃったので食べるのに一苦労。汁系は避けたほうが無難そうです。右下の袋は生春巻きです♪

 

こちらはソイガーに続いてシンプルな料理Com suon(カムスン)豚肉の炭火焼きのせご飯です。コムタムとも呼ばれています。これもニョクマムやニョクチャムととてもよく合います。

 

これはXoi xeo(ソイセオ)と言って緑豆(リョクトウ)が黄色く色付けされたおこわに乗った料理です。蒸して潰された緑豆はボソボソしたマッシュポテトの様な感じです。ケチャップの様なソースをかけて食べました。優しい味です。

 

これはCom cha op la(コムチャーオプラ)という料理です。Com chaというのがもち米入りのさつま揚げ、Op laが目玉焼きです。このCom chaが豆腐ハンバーグの様な柔らかいハンバーグ状でとっても美味しかったです。これはぜひ毎回食べたいやつです。知らない料理に出会えてGrab Foodさまさまです♪

 

再度すき家です。これはお好み焼き。平たいのに丼物と同じ大きい容器に入ってきました。バインセオをベトナム風お好み焼きという様に、お好み焼きは日本風バインセオという名前がついていました!ソースとマヨネーズがかかっていて、味は紛れもなくお好み焼きでした!

Grab Food以外のデリバリーサービス

Grab Foodはローカルフードを楽しむのにも、日本の味を食べたい時にもとても便利なサービスです。ホーチミンでは他にも「Go viet」、「Foodpanda」、「Foodie」など様々なフードデリバリーサービスがあります。暑い中外を歩きたくない日はぜひ利用してみてください。

ウィービング作家・講師をしています。2015.7~2018までに500名以上がワークショップに参加。2019年はブログやYouTubeで情報をシェアしながら東南アジアの国々でウィービングしています。