1年間の海外生活に向けて

さて、3年半のFLATMATE生活を終えて私は約1年間の旅に出ることにしました。ここでは出国までの準備について書いていきたいと思います。

旅の目的は何か

「2019年は日本を離れることにしました!」というと決まって聞かれるのが「何しに行くの?」、「どうやって生活するの?」ということです。

その度に私は改めてこの旅の目的を考えてきましたが、一言でいうと「どこに居ても暮らせる様にするため」というのが一番大きいです。FLATMATEをやっていた時はあの場所、そして空間に力を借りて毎日が成り立っていました。でもこれからは自分がどこにいても生活できる様にしていった方がより自分らしく毎日を過ごせるのではないかと思ったのです。

簡単ではないかもしれませんが、これから私がより自分らしく生き、より自分にしか出来ない仕事を追求するためにこの道を選びました。

住む国の選択

次によく聞かれたのが「どこに行くの?」でした。私は海外に行くことが好きなので、今までに15カ国以上の国々特にアジアとヨーロッパに訪れました。この中で住んだことがあるのはイギリスのロンドンとタイのバンコクです。

今回は現地の会社に就職するわけではなく、何処へでも移動できる様に自力で生活していく必要があったので、まず物価の安い国である必要がありました。そのため一番に候補となったのが東南アジアでした。

調べていくとインターネットを使って生活している外国人のいわゆるノマド達がたくさん住んでいる地域というのが東南アジアの中でもいくつかありました。中でも人気なのがタイのチェンマイとインドネシアのバリ島です。理由は気候が穏やかなこと、インターネット環境が整っていること、近代的なアパートやカフェがたくさん出来ていることなどです。

私はこのサイトの名前でもある様にテキスタイルにもともと興味があるので、チェンマイは前から行きたいと思っていた都市でした。それにバンコクには以前住んだことがあるため、なんとなく暮らし方も分かるし住んでみてタイがとても好きになっていたので、最初はチェンマイに行くことにしました。

また、色々なところに旅行して分かったことは「数ヶ月暮らさないとその土地のことがよくわからない」ということです。なので、都市毎に数ヶ月ずつ住んでは移動して、暮らしやすい場所を探していくことにしました。

旅の期限

旅を始めるにあたって、目安となる期限を約1年間としました。目標はこの1年で「どこに居ても暮らせる様にすること」、そしてそれが達成されたら来年はまた違う都市に足を運んでみたいなと思っています。

ウィービング作家・講師をしています。2015.7~2018までに500名以上がワークショップに参加。2019年はブログやYouTubeで情報をシェアしながら東南アジアの国々でウィービングしています。