ベトナムホーチミンのローカルフード集

ベトナム料理は本当に美味しいです。野菜やハーブがたっぷり入っているし、甘辛のつけダレがどの料理にも合って、風味を増してくれます。タイ料理もそうですが、今回10日間ベトナムに滞在して、シンプルな料理の美味しさを改めて感じました。滞在中に食べたものをご紹介していきます。

ベトナム料理の基本

ベトナムでローカルレストランに行くと、英語のメニューがないことが多いです。英語が通じないこともあるので、どんな料理なのかある程度区別がつけられると便利です。

 

麺類

フォー(Phở)  米麺、薄くて平ら

ブン(Bún)  米麺、細くて丸い → ブンチャー(Bun cha)つけ麺

ミー(Mì)  小麦粉麺、中華麺 → ミーサオ(Mi xao)焼きそば

ミエン(Miến)  春雨 → ミエンサオ(Mien xao)春雨の焼きそば

 

米類

コム(Com) ご飯 → コムスン/コムタム(Com suon / Com Tam)、チャーハン(Com chien)

ソイ(Xoi) もち米のおこわ → ソイガー(Xoi ga)鶏おこわ

チャオ(Chao) おかゆ → チャオハイサン(Chao hai san)シーフードおかゆ

 

主食中心になって申し訳ありませんが、これを覚えておけば、「Com」ならあっご飯系だな、「Mi」なら焼きそばかな?と目星をつけることができます。ベトナム料理はタイ料理と同じで、食材と調理方法が料理名になっています。よく食べる食材の名前を覚えておくと、メニューから見つけやすいです。

特に食べたいものがある場合は、ベトナム語でのスペルを調べておいて店員さんに聞いてみるのもいいでしょう。

 

 

今回の滞在で食べたベトナム料理

初日の夜に食べたのがこちら。麺系という事だけ確認して頼んだらMi xao焼きそばでした。ニンニクがこれでもかと言うくらいたっぷり入っていました。

 

こちらはCom chienチャーハンと揚げ春巻きです。揚げ春巻きはベトナム語でチャーゾー(Chả giò)と言います。小ぶりで食べやすいです。たっぷりの野菜やハーブと甘辛いニョクマムやニョクチャムをつけて食べます。チャーハンにもたくさんのニンニクが入っていて、炒め物はタイ料理よりも脂っこい印象でした。ローカルなレストランで食べて1品500~700円くらいでした。

 

タイではまった空芯菜炒め。ベトナムではRau muongが空芯菜なので、ラウムオンサオトーイ(Rau muong xao toi)で空芯菜炒めとなります。こちらもニンニクたっぷりでした。

 

最後はショッピングモールで食べた丸亀製麺のうどんです。うどんをわざわざ海外で食べるとは思っていませんでしたが、食べたくなるものですね笑。薬味には生姜やネギ、揚げ玉の他にパクチーとライムが置いてありました。現地の人にも人気がある様で、店内は賑わっていました。

 

ベトナム料理を楽しむには事前のリサーチが大切です。私はリサーチせずに来たので、メニューを見て何が何だか分からずに苦労しました。上にあげた料理と前回ご紹介したGrab foodの料理をぜひ参考にしてみてください。

ウィービング作家・講師をしています。2015.7~2018までに500名以上がワークショップに参加。2019年はブログやYouTubeで情報をシェアしながら東南アジアの国々でウィービングしています。